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世界髄膜炎デーinJAPAN【ご報告】

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2010年4月25日(日)
雲ひとつない晴天に恵まれました!!

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全国からこんなにたくさんお空の子どもたちへのメッセージが寄せられました!!
貼りきれないくらい!!

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守る会の虹のサークルリボンマークのTシャツを着込み!!
いざ出陣!!


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休日のショッピングにいらしたご家族連れをはじめとするたくさんの方に資料を受け取っていただくことができました。

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街頭でミニ学習会、髄膜炎のこと髄膜炎を防ぐワクチンのこと

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みなさんに伝えることができました!!

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今この瞬間  お空を通じてみ~んながつながっています!!
これまで幼くお空に旅立ってしまった子どもたちも
私たちにたくさんのメッセージを残してくれました。
『ぼくたちを襲ったこわい病気をなくして』
『わたしたちのお友達みんなを守って!!』

お空の上のみんな!!
聞こえていますか?
見えていますか?
今日はこんなにたくさんの
おともだちやパパやママが集まってくれましたよ

あなたたちが残してくれた大切なメッセージ

私たちは絶対絶対忘れません!


子どもたちの健康と笑顔が守られますように!
私たちみんなの願いでもあり誓いでもあります
子どもたちみんなの夢や希望が叶いますように!!

届け!!みんなの願い!!

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青い青い空に吸い込まれるように飛んでいった色とりどりの風船

みんなの夢や希望 みんなの願いや誓いをのせて

きっときっとお空の子どもたちのところまで届いたはず!!

いつまでもいつまでも澄み切った空を見上げていたい気持ちになりました。



【追伸】
このたびは、世界髄膜炎デーの企画・当日の運営にたくさんのみなさまのお力添えがあり
この日のイベントを無事終えることができました。
ご協力くださったみなさま
当日駆けつけてくれた守る会のメンバーやご家族
また、この場に居合わせた千葉船橋のみなさま
この場をお借りして深く御礼申し上げます。

【細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会】田中美紀
2010年4月27日


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テーマ : 細菌性髄膜炎 - ジャンル : 心と身体

予防接種法の見直しについてのパブリックコメント募集

ヒブワクチンが発売されて2年になりますが、あいかわらずワクチンの供給不足は続きますし。
今年(2010年)にようやく導入された小児用肺炎球菌ワクチン(PCV7)
どちらのワクチンもとても高額な任意接種のままです。

【細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会】では、この両ワクチンの定期接種化をこれまで一貫し求めてきました。
さらに併せてワクチンギャップの根源となる法律の見直し検討も声をあげてきました。

そして今、予防接種法全体の見直しがされようとしています。
(私は本来は守るべきいのちを守るほうが最優先でしょ?と思うのですが・・)

でももっともっと長い目で見て
自分たちの子どもたち・・・孫たち・・・のことを考えると

予防接種法はちゃんと見直していただくべきだと感じます。
新たな疾患(去年新型インフルエンザで身にしみた方も多いはず)の脅威や
より有効で安全な新しいワクチンが開発された時
やっぱり迅速に対応していただきたい!!

人のためにあるはずの法律が足かせになって柔軟で迅速な対応ができずにいる・・・
なんて本末転倒なの?と思いませんか?

そしていつもいつも日本ばかりが遅れをとるなんてあっていいはずもありません。

ここで一番大切なのは
予防接種を受けるすべての人にとってよりよい法律となっていくことです。
検討はしたけどなにも良くならなかったな~では目も当てられません。

予防接種を受けるすべての人たち=私たち

なのです。

せっかく予防できるワクチンがあり怖い病気を回避できても
今のままではいくつもいくつも問題点があります。

・高い接種費用負担
・定期・任意複雑すぎる制度
・供給の不足
・万が一の補償制度

などなど・・・

これはみなさんによって抱いている意見はさまざまだと思うのです。


今、厚生労働省では予防接種法見直しの検討中で
広くみなさんからのパブリックコメントを募集しています。


厚生労働省のHPから簡単に書式が入手できます。
書式も実際、見てみましたら、私たち誰もが参加できるような形式でした!!

もっともっと気軽にメールでも参加できるようです。

声が届かないところで文句を言っていても
官僚にも政治家にもまったく届きませんし、それこそ何も変わりません。

私たちひとりひとりにとってよりよい施策となるように
私たちの意見をきちんと発信する必要があると思うのです!!

難しいことはないひとつないと思います。

自分にとって大切な人を守るために
予防接種をこれからどうしてほしいの?
かって
私たち国民ひとりひとりに質問されているのが
今回のパブリックコメントだと思うのです。

それならきっと私たちにもたくさん書けるハズ!!

予防接種法の内容に反映していただくために
みんなの意見を厚労省へ!!
届けましょう!!

下記のURLより今すぐ厚労省にHPへ行ってみよう★!!

予防接種制度の見直しに向けたご意見の募集について (4/23~5/31)

http://www.mhlw.go.jp/public/bosyuu/iken/p100422-1.html


【細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会】






テーマ : こどもの病気 - ジャンル : 育児

子ども手当ての使い道は?

【細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会】の田中です。

みなさん、子ども手当ての支給が決定し
なにに使うかもう決めておられますか??


子どもたちの将来のための貯蓄?
習い事や塾など教育のため?
家族みんなの大切な思い出となる家族旅行・・

どれも素敵ですね~♪


子どもたちのためにと支給されるお金ですから
子どもたちになにをしてあげれるかなぁと
使い道をあれこれ考えるのはとても楽しいですね。

子どもたちのためにといえば

子どもたちを怖い病気から守ってくれる予防接種に使ってみるのも素敵なことだと思います。

小児科の先生方でつくる
【VPDを知って、子どもたちを守ろう。の会】では
以下のような提案をされています。
ぜひご覧になってみてください。
子ども手当て
(バナーをクリックするとVPDの会のHPのページが開きます)


でも本当ならば、予防接種にかかる費用負担が地域格差が生まれていること自体がおかしいことだと思います。
私たち【細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会】では
今後も引き続き定期接種化で接種を希望するすべての子どもたちがワクチンを接種できる環境と
そして保護者に平等な情報を獲得できる社会を保障していただけるよう求めていきます。

引き続きご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

【細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会】田中美紀

世界髄膜炎デーinJAPANを行います

世界髄膜炎デーinJAPAN2010
2010年4月25日(日)開催


4・25世界髄膜炎デーinJAPAN

毎年、世界髄膜炎デーというイベントが行われていることを知りました。
http://www.comoonline.org/
CoMO: Confederation of Meningitis Organisationsという機関が取り組んでおられるそうです。

またこの世界髄膜炎デーの取り組みの中にも、髄膜炎によってお空に旅立ってしまった
子どもたちのための追悼イベントがあるそうなのです。

せめて私たちも日本でこれまで防げたはずの髄膜炎で
お空に旅立ってしまった子どもたちにメッセージをおくりたい・・・

私たちからお空の子どもたちへのメッセージを
パパやママの願いを
日本の子どもたちみんなの夢を
たくさんの思いを
色とりどりの風船に乗せて子どもたちの元に届けましょう!!


日時:2010年4月25日(日) 11:30~14:00
場所:千葉県南船橋駅下車 IKEA南船橋店前




*どなたでも参加していただけます*
たくさんの夢をもつお子さんと
お子さんの健やかな成長を祈るみなさまの参加をお待ちしています

なお当日会場にこれない方は
下記のメールフォームよりメッセージを受け付けております。

PC用フォーム 
携帯用フォーム




【細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会】のHPについて

現在【細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会】http://zuimakuen.net/
表示できない状況になっております。

お借りしているサーバーのトラブルによるものです。
普及作業を現在行ってくれております。

みなさまには大変ご不便・ご迷惑をお掛けし申し訳ございません。
復旧まで、今しばらくお待ちください。

なお普及できましたらこちらの報告ブログでもご報告いたします。


【細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会】2010.04.13 22:50

復旧されました。
お騒がせいたしました。
【細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会】2010.04.13  0:25


世界髄膜炎デー

毎年、世界髄膜炎デーというイベントが行われていることを知りました。
http://www.comoonline.org/
the Confederation of Meningitis Organisationsという機関が取り組んでおられるそうです。
HPのビデオライブラリーを見ていただければお分かりになりますが、この機関が行っている
髄膜炎デーでの取り組みは髄膜炎菌による髄膜炎の啓発が中心です。
これは、世界中ではヒブや肺炎球菌の髄膜炎は撲滅に近い状況だからすでにヒブや肺炎球菌については必要ではないからなのです。
この視点から見ても今の日本の状況はとても異常なものなのです。
日本は、いまも毎年毎年ヒブや肺炎球菌で子どもたちの尊いいのちが失われ続けています。

またこの世界髄膜炎デーの取り組みの中にも、髄膜炎によってお空に旅立ってしまった
子どもたちのための追悼イベントがあるそうなのです。

私たちも日本でこれまで防げたはずの髄膜炎で
お空に旅立ってしまった子どもたちにメッセージをおくりたい・・・


私たちのメッセージを思いを乗せて子どもたちの元に届けましょう!!


【イベントを行います】
日時:2010年4月25日(日)
場所:千葉県(現在未定決定次第お知らせします)

なおイベント参加・メッセージの送付は当事者家族・ご友人・医療従事者に限らず
子どもたちのいのちについて真剣に考えてくださる方であればどなたでもご参加いただけます。
【細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会】

現地に参加できない方は下記のリンクよりメッセージをお送りください 

専用メールフォーム

携帯用からはこちらのメールフォーム 

テーマ : こどもの病気 - ジャンル : 育児

兵庫県ヒブワクチンの助成の動向

とっても大きなニュースです!!

この新年度より兵庫県ではヒブワクチンの助成を行う自治体に対して補助を行う方針が打ち出されておりました。
この手法そのものはすでに東京都などでも実施されているものです。

しかし兵庫県下の自治体の動きは迅速でした!!

県下すべての自治体が助成を検討しており、今年度中に実施されていく見通しという情報が入ってきました。

心待ちに待っていた!!というばかりのこの動き
兵庫県はあの忘れられない震災で財政が非常に厳しい自治体もたくさんある状況であっても
応援(県の補助)があれば実行できるんだ!!という証であると思います。

財政が厳しい事を理由に手をこまねいている自治体はしっかり目を見開いて見よ!!と言いたいです。


さらに国はこれだけの国民の要望があるということを
自治体の自助努力に甘えることなく、真摯に受け止めてほしいのです!!

このニュースは嬉しいのと同時にいのちの地域格差がまた広がったことを意味します。

手を差し出せば救える子どもたちのいのちは
兵庫県だけにあるのではないのですから!!

日本が子どもたちに手を差し出すことができるのかを私たちも国民としてしっかり見ていきましょう!!


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【細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会】



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長妻昭厚生労働大臣と面談

大変ご多忙にもかかわらずお時間を割いてくださったことに感謝いたします。

2010年3月23日
厚生労働省大臣室にて
守る会からは代表の田中、副代表の武内、事務局2名と、山口県から当事者家族が面談に挑みました。

長妻大臣要請20100323


1、ヒブワクチン(アクトヒブR)小児用肺炎球菌7価ワクチン(プレベナー)を予防接種法による定期接種対象疾患(一類疾患)に位置づけること

2、ワクチンの医学的な必要性の明確化とワクチンの有効性の確認のため、ワクチン関連疾患の原因病原体別発生頻度について全数把握を行うこと

3、感染症対策およびワクチン施策を迅速かつ円滑に行うため、現在のワクチンメーカーと医薬品医療機器総合機構および外部専門家によるワクチンの審査組織を改善し、小児市中感染症の専門家、ワクチン接種者の代表を加えた委員会および審査組織の構築すること

の3点を要請しました。

これに対し長妻大臣は
「ワクチンの定期化は、ワクチン検討会での議論を踏まえて判断していきたい」

「ワクチンの重要性を国民に周知することが必要だということは、理解しているのでその努力をしたい」

「髄膜炎の総数把握は、全国定点で実施しているので、その結果で原因菌についても判断していきたい」

「日本版ACIPの設置の必要性は了解している 親あるいは患者会の代表の参加だけでなく、周辺国の代表も議論に加わるような仕組みを考えたい」

と見解をしましました。




同日、国会議員会館で行われた学習会・民主党の青木愛副幹事長との面会時同様に

守る会田中からは日本の子どもたちの現状、当事者ご家族からは無念の思いを
大臣に伝えることはできました。

それをどう受け止め
どう行動されるかは
そのおこころ次第です。
私たち国民は今後をこれまで以上に
注視してまいります。




目をつぶって荒波の日本海の断崖絶壁・・・
そうですね・・たとえば東尋坊のような・・崖の上を想像してみてください。
細菌性髄膜炎という感染症が原因で日本のこどもたちはその崖っぷちから突き落とされ続けています。
毎年毎年約1000人です。
荒れ狂う海に投げ込まれた子はその多くが生死をさまよいます。
医療という救助船に救われる子ももちろんいますが4人に1人はいのちを落とすか、
助けられても後遺症というハンディを背負い生きていかねばなりません。

私たち大人がワクチンという手を差し伸べれば救うことができる子どもたちです。
ワクチンを接種していればそんな危険な崖の上に座る必要すらないのです

保護者は我が子がそんなところから突き落とされることになるかもしれないということに
全く気付かない方がまだまだいらっしゃいます。
しかし、次はどの子がそこに座らせられるのか突き落とされることになるのか?
それは誰にもわかりません。
みなさんなら目の前に今にも落っこちそうな赤ちゃんがいたとしたら・・・
どんな行動をとりますか?
手を差し出しますか?
あぶない!って叫びますか?
それともただ見ていることしかしないのでしょうか?
この行動は、結婚しているとか子どもがいるとか
医師であるとか政治家であるかとか
そんなことはまったく関係ないことだと思います。
子どもたちを安全な場所に導くのはすべての大人の責任だと思いませんか?

今この光景が見えている私たちは
今どんな行動をとるべきでしょうか・・・
今手を差し出すことができる大人は
何をすべきなのでしょうか?

私たちに迷っている猶予はありません!!
ご決断をお願いします。

【細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会】


テーマ : 医療と行政 - ジャンル : 政治・経済

国会請願提出!!

去る2010年3月23日

1月後半より呼びかけておりました請願署名
全国のみなさまのご協力の下

わずか1ヶ月あまりの期間に4万筆にものぼりました!!

ご賛同とご支援にこころより感謝もうしあげます!!




●国会議員会館で行った学習会●

p学習会の様子


当日は国会会期中でご多忙な中、党派を超え多くの国会議員・秘書のみなさまがご参加くださいました。
(一覧は後日公開とします)
また全国で初めての意見書の採択にご尽力くださった山形県酒田市の佐藤丈晴市議が駆けつけてくださり
厚生労働省の予防接種部会で委員を務められている北澤京子委員、黒岩祐治委員の参加などもあり
定期接種化を目指す学習会にふさわしい顔ぶれとなりました。


守る会副代表の武内一医師から
なぜ任意接種では子どもたちが守りきれないのかなど定期接種の必要性を講演
理解をさらに深めていただきました。
また守る会代表田中からは日本の子どもたちの置かれている現状を訴えました。
さらに当ブログでも何度もお伝えしました昨年ヒブ髄膜炎でお子さんを亡くされたお母さまが遠路おいでくださって、定期接種化を望むご家族の声そしてお子さんが残されたみんなへのメッセージをご参加いただいたみなさまにお伝えしました。

ご参加いただいたみなさまのおこころに深く響いていることを願っています。

このたびの学習会は民主党田嶋要議員のご尽力で実現いたしました。
この場をお借りして御礼申し上げます。

参加議員一覧【順不同】(2010年4月6日追記)


●議員ご本人
   
衆議院議員 井戸正枝  議員 民主・兵庫1区
衆議院議員 大西健介 議員 民主・愛知13区
衆議院議員 加藤紘一 議員 自民・山形3区
参議院議員 小池 晃 議員 共産・比例
衆議院議員 小宮山洋子 議員 民主・東京6区
衆議院議員 高橋千鶴子 議員 東北・比例
衆議院議員 田名部匡代 議員 民主・東北比例
衆議院議員 中野 譲 議員 埼玉・14区
衆議院議員 仁木博文 議員 民主・四国比例
衆議院議員 初鹿明博 議員 民主・東京16区
衆議院議員 古屋範子 議員 公明・南関東比例
衆議院議員 水野智彦 議員 民主・南関東比例
衆議院議員 宮崎岳志 議員 民主・群馬1区
衆議院議員 山摩耶 議員 民主・北海道比例
衆議院議員 吉田統彦 議員 民主・東海比例

市議会議員 佐藤丈晴 市議 酒田市市議会議員

参議院比例 小熊慎司 さま 参議院比例第3支部支部長

●秘書

小渕優子  議員秘書  立川恒史 さま
加藤紘一  議員秘書  内田俊輔 さま
中川秀直  議員秘書       さま
相原史乃  議員秘書  大照昭夫 さま
石森久嗣  議員秘書       さま
石原洋三郎  議員秘書  熊谷 知 さま
大島九州男  議員秘書       さま
川端達雄  議員秘書  原 健太郎さま
郡 和子  議員秘書  岡田明彦 さま
下田あつこ  議員秘書       さま
竹田光明  議員秘書  本田英樹 さま
高邑 勉  議員秘書  大原 充 さま
田名部匡代  議員秘書  大谷佳子 さま
辻 恵  議員秘書  並木 敏 さま
寺田 学  議員秘書  江上 静 さま
長尾 敬  議員秘書  小林宏光 さま
西村ちなみ  議員秘書  高田一喜 さま
藤田一枝  議員秘書  池田真智子さま
松崎きみあき 議員秘書       さま
山口和之  議員秘書  大沼一弘 さま
山摩耶  議員秘書  長南幸子 さま
和嶋未希  議員秘書  宇野沢典子さま
高木美智代 議員秘書  田辺清二 さま
古屋範子  議員秘書  高野清志 さま
松 あきら  議員秘書       さま
小池 晃  議員秘書  竹内一浩 さま
志位和夫  議員秘書  浜田 文 さま
高橋千鶴子  議員秘書  堀 一成 さま
山内康一  議員秘書  鈴木雅子 さま
松下忠洋  議員秘書  佐藤裕之 さま

みなさまご多用な中ご臨席賜り誠にありがとうございました。
この場を借り御礼申し上げます。





●青木愛副幹事長と面会●

p青木愛副幹事長へ請願署名提出


国会議員面会所で民主党の青木愛副幹事長と面会、要望事項をお伝えし
早期定期接種化へ向けさらなる奮闘をお願いすることができました。


なお国会請願署名は今回で3回目となります。
2007年に提出した厚生労働大臣宛の署名とあわせると20万筆を超えております。


2008年1回目の請願は衆参両議院で不採択
昨年の2回目は参議院では採択されるも衆議院では保留(実質上不採択)の結果でした。
今度こそ提出した署名が、衆参両議院で審議され採択されることを強く強く望みます!!




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プロフィール

細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会

Author:細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会
細菌性髄膜炎・ワクチンの詳細については
細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会
をご覧ください

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