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接種を控えるのはとっても危険です!

2010年11月28日に政府補正予算案が成立し
子宮頸がん・ヒブ・小児用肺炎球菌の3種ワクチンの全額助成のニュースが大きく報じられました。

これを受け、自治体が一斉に助成開始を打ち出してくれれば、定期接種化までの間の地域格差や情報格差がずいぶん緩和されるものと期待しています。

しかし、自治体でも検討、早急に条件を整えるべく調整を図ってくださっていても・・・どうしても開始時期や、助成額の差が生じてしまっているようです。

無料化のニュースだけが大きく報じられて、いつから、どのように開始されるかが決まらない中
また年明け、来年度から開始と決定を聞き
接種を見合わせるケースや取っていた予約をキャンセルするケースなどが出てきているようです。

今年の厳しい経済状況・歳末で出費の多い時期です。
お気持ちはとてもよくわかります。

しかし、もう一度よく考えてみてください。
守る会のHPや当ブログでも繰り返し申してきましたが。

細菌性髄膜炎に最も感染してしまうリスクの高いのは
生後間もなくから1歳の時期


四季の中ではこの冬場と集団生活の始まる春が危険

ヒブや肺炎球菌の細菌たちは活動はお休みはしてくれません!!

小児科の先生方にどのような条件の下でなら助成が始まるまで接種を見合わせても大丈夫なのか?
そんな本当は聞きたくはない質問をしてみました。

『もちろん絶対の大丈夫はありませんが・・・
それでも、生後なるべく早くから接種を開始し始めたとして1ヶ月の間隔で2回接種することで
ある程度の抗体価が期待できる』


と、渋いお返事ではありましたが、回答をいただきました。

それでも私は、活動の中でこれまでご連絡いただいた、生後間もない本当に稀なヒブ感染の事例や
ワクチンのこと知りつつも接種をも見合わせてしまって感染してしまった事例を思い出し心配でなりません。

どうか!接種を控えたりすることなく、大切なお子さんを守ってあげてください。
防ぐことが出来る病気でお子さんもご家族も苦しまないでほしいのです。


しつこいよ!と言われるかもしれませんが・・・
何度でも繰り返します!

どうか・・どうか、ちいさないのちをワクチンで守ってあげてください!!
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コメント

同時接種

私も接種するべきだと思います。が、同時接種に抵抗があります。同時接種の安全性もわかっているのですが、もしまだわかっていない先天的な病気だったら?体調がイマイチな事に気付けなかったら?と思うと…命ゎ取り返しがつかなぃので慎重になってしまぃます。体調管理をしっかりして先生とよく話をして問題ないと判断されれば接種しても大丈夫でしょうか?

No title

まぃまぃさん
同時接種が原因では?とあれほど報道されたのです。ご不安に思うお気持ちすごくよくわかります。

●同時接種と単独接種リスクの差は報告されていない
つまり【どちらも副反応のリスクは同程度】ということです。
つまり単独接種が安全で同時接種が危険ということではなく
どちらにも同じくらい接種回数分発熱や腫れるなどの副反応のリスクが伴うのです。

たとえば同時接種をA 単独接種をBとしたとき
Aは計4回 Bは計12回 接種を受けないと
DPT/Hib/PCV7を完了できないとすると。。。

Bの単独接種はAの同時接種の約3倍の回数
発熱/腫れなどのリスクが高くなるといえます。

また、まだ判明していない先天性疾患があるとどうしよう?
不安ということですが。。。
先天性疾患がある子ほど感染症が命取りになるため
防げる感染症を防いであげることがお子さんのいのちを守ることにつながります。
疾患にもよりますが基本は基礎疾患がある子ほどワクチン接種大切ということです。
しかし、この場合慎重で丁寧な対応が必要になってくると思われます。
●普段からお子さんの様子をよく知る小児科の先生に相談する
●アレルギーや持病、またこれまでに大きな病気を経験している場合は、問診で必ず伝え診断をうけ、医師の判断、指示をうけること
●先天性疾患があるお子さんについては
体調がよく接種ができる期間が短いので、同時接種、単独接種は
医師とよく相談し説明をよくお聞きになってから判断すること

このようなことが大事になってくるかと思われます。

不安なお気持ちを
まずは率直に
お子さんのかかりつけの小児科の先生にお話してみてください。



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