細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会活動報告ブログ
『細菌性髄膜炎』聞きなれない病名かもしれませんが 日本の子どもたちみんなこの病気の危険にさらされています。 防ぐことができるワクチンの早期導入・普及を訴える活動です。 会の活動のご報告や参加募集・お知らせなどを掲載します。
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CoMO(髄膜炎組織連合)のフルメンバーになりました!
守る会は2012年6月8日付けでCoMO
( Confederation of Meningitis Organizations / 髄膜炎組織連合 )http://comoonline.org/のフルメンバー(正会員)になりました。
日本は他の先進国からみれば異常な国です。
CoMOが根絶を訴えて活動されている髄膜炎菌どころか…
未だにヒブや肺炎球菌で傷つく子どもたちがいる国。
この発信を世界にも行い、もっと速度のある対応を求めたい。
最新ニュースではあらたなタイプの菌に対応するワクチンが開発されたそうです。
また日本では多くのいのちが犠牲になってからでないと…
また10年も15年も待たないと…
導入されないのでしょうか?
私たちは微力ではありますが、今後もCoMOのメンバーのみなさまと共に
髄膜炎の驚異から子どもたちが守られる社会を信じ行動してまいります!
JAPANTIMESでもWEBnewsでワクチンn効果について取り上げてくださいました。
http://www.japantimes.co.jp/text/nn20120525b4.html
( Confederation of Meningitis Organizations / 髄膜炎組織連合 )http://comoonline.org/のフルメンバー(正会員)になりました。
日本は他の先進国からみれば異常な国です。
CoMOが根絶を訴えて活動されている髄膜炎菌どころか…
未だにヒブや肺炎球菌で傷つく子どもたちがいる国。
この発信を世界にも行い、もっと速度のある対応を求めたい。
最新ニュースではあらたなタイプの菌に対応するワクチンが開発されたそうです。
また日本では多くのいのちが犠牲になってからでないと…
また10年も15年も待たないと…
導入されないのでしょうか?
私たちは微力ではありますが、今後もCoMOのメンバーのみなさまと共に
髄膜炎の驚異から子どもたちが守られる社会を信じ行動してまいります!
JAPANTIMESでもWEBnewsでワクチンn効果について取り上げてくださいました。
http://www.japantimes.co.jp/text/nn20120525b4.html
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