細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会活動報告ブログ
『細菌性髄膜炎』聞きなれない病名かもしれませんが 日本の子どもたちみんなこの病気の危険にさらされています。 防ぐことができるワクチンの早期導入・普及を訴える活動です。 会の活動のご報告や参加募集・お知らせなどを掲載します。
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子どもたちを守りたい天まで届け切なる願い
今宵は七夕です。
短冊に願いをしたためるように、みなさんから送っていただいたメッセージを順次ご紹介していきます。
・不運にも罹患され、亡くなってしまったり、後遺症に苦しんでいたりする子供たちのことを思うと、本当に胸が痛みます。
私たち母親も、必要以上に予防接種の副作用を恐れることなく、ワクチンを適切に使用できるようにもっと情報を広く行きわたらせて欲しいと、厚労省はじめ各行政機関には希望します。
・生後8か月の娘がいます。今すぐにでも接種したいのですが輸入ワクチンは高すぎて接種できません。早く誰でも接種できるようにお願いします。
・今年初孫が誕生しました。以前からテレビでヒブワクチンの接種が日本で遅れていることを観て、娘に自費での接種をするようにと申しておりました。
知人のお嬢さんが小児性髄膜炎にかかり、他人事ではありません。
本当に早く公費によるワクチン接種が可能になりますように。
・4ヶ月の女の子の母親をしていますが、テレビ放映でこのワクチンの存在を知りました。
無知ほど怖いものはありません。救える命なら救ってほしい。
これ以上、犠牲になってしまう子どもを増やさないでください。
・既婚者ですがまだ子供はおりません。
海外旅行に良く行くわけでもなく、ワクチン接種といっても、自分たちが子供の時に受けているはずという意識はあるものの、日常では施設について目や耳にすることもありません。
将来の育児を考え始めたとき、どれほどの重要さがあるものなのかさえ、一般には伝わっていない事が、国に対する不信にさえ、つながるのではと、今回感じたことです。
大事な事の見極めと実行が、スムーズになされることを願います。
・上の子は海外に在住していたこともあり、Hibを受けましたが、下の子は去年の帰国後に生まれたので、気がかりで仕方ありません。
とにかく早い定期予防接種への組み込みを切に望みます。
・何気なく見ていたTV(特ダネ?)で、今回髄膜炎の事を知りました。その中で、お母さんが自分が無知だったため、子供がこんな風になってしまったと、自分を責めている場面が出ていました。
私にも子供が二人います。うちは髄膜炎にかかりませんでしたが、もしかかっていたら、はたして対処できたか疑問です。国内の認知度も低いと思います。
だからお母さん、自分だけを責めることはないです。
この国が、防げる病気の対処を早期に実施すべきです。
国は、弱者を守って下さい。切に望みます。
・ワクチンにより防げるはずの病気が、接種ができないばかりに防げないというのは親にとって、とても不安で悔しいことです。
日本の子供たちがこれ以上この病気で苦しむことのないよう、一刻も早い予防接種の開始を望みます。
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短冊に願いをしたためるように、みなさんから送っていただいたメッセージを順次ご紹介していきます。
・不運にも罹患され、亡くなってしまったり、後遺症に苦しんでいたりする子供たちのことを思うと、本当に胸が痛みます。
私たち母親も、必要以上に予防接種の副作用を恐れることなく、ワクチンを適切に使用できるようにもっと情報を広く行きわたらせて欲しいと、厚労省はじめ各行政機関には希望します。
・生後8か月の娘がいます。今すぐにでも接種したいのですが輸入ワクチンは高すぎて接種できません。早く誰でも接種できるようにお願いします。
・今年初孫が誕生しました。以前からテレビでヒブワクチンの接種が日本で遅れていることを観て、娘に自費での接種をするようにと申しておりました。
知人のお嬢さんが小児性髄膜炎にかかり、他人事ではありません。
本当に早く公費によるワクチン接種が可能になりますように。
・4ヶ月の女の子の母親をしていますが、テレビ放映でこのワクチンの存在を知りました。
無知ほど怖いものはありません。救える命なら救ってほしい。
これ以上、犠牲になってしまう子どもを増やさないでください。
・既婚者ですがまだ子供はおりません。
海外旅行に良く行くわけでもなく、ワクチン接種といっても、自分たちが子供の時に受けているはずという意識はあるものの、日常では施設について目や耳にすることもありません。
将来の育児を考え始めたとき、どれほどの重要さがあるものなのかさえ、一般には伝わっていない事が、国に対する不信にさえ、つながるのではと、今回感じたことです。
大事な事の見極めと実行が、スムーズになされることを願います。
・上の子は海外に在住していたこともあり、Hibを受けましたが、下の子は去年の帰国後に生まれたので、気がかりで仕方ありません。
とにかく早い定期予防接種への組み込みを切に望みます。
・何気なく見ていたTV(特ダネ?)で、今回髄膜炎の事を知りました。その中で、お母さんが自分が無知だったため、子供がこんな風になってしまったと、自分を責めている場面が出ていました。
私にも子供が二人います。うちは髄膜炎にかかりませんでしたが、もしかかっていたら、はたして対処できたか疑問です。国内の認知度も低いと思います。
だからお母さん、自分だけを責めることはないです。
この国が、防げる病気の対処を早期に実施すべきです。
国は、弱者を守って下さい。切に望みます。
・ワクチンにより防げるはずの病気が、接種ができないばかりに防げないというのは親にとって、とても不安で悔しいことです。
日本の子供たちがこれ以上この病気で苦しむことのないよう、一刻も早い予防接種の開始を望みます。
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