細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会活動報告ブログ
『細菌性髄膜炎』聞きなれない病名かもしれませんが 日本の子どもたちみんなこの病気の危険にさらされています。 防ぐことができるワクチンの早期導入・普及を訴える活動です。 会の活動のご報告や参加募集・お知らせなどを掲載します。
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子どもたちを守りたい天まで届け切なる願い
今宵は七夕です。
短冊に願いをしたためるように、みなさんから送っていただいたメッセージを順次ご紹介していきます。
・とにかく早く予防接種を開始して欲しい!!!
・細菌性髄膜炎について雑誌記事で読んだのをきっかけにこの病気の事を詳しく知る事となりました。
「髄膜炎」という病気があるということは知っていましたがワクチン接種で防ぐ事ができる、諸外国ではすでに10年程前から接種されており効果を上げているということを知り、日本は予防接種に関しては後進国だと思わざるを得ませんでした。
早期発見が難しい(風邪と区別が付かない)のとワクチンが承認されてないことへの不安が尽きません。
早期発見が難しいならばせめてワクチン接種をと願う父母は多いと思います。
どうか一日でも早いワクチン承認をお願いしたいです。我が子を守る為に。
・もう少し海外の情報を柔軟にとりいれ、リスクの高い病気には、早い対応をしてほしい。
・5歳と1歳の娘をもつ母です。
フジテレビのとくだねを見て、初めてこの事を知りました。
海外の予防接種に比べて、日本で受けれるモノは少ないと聞いていましたがショックでした。
とても恐ろしくなりました。
世界で当たり前の事がどうして日本で受けられないのでしょうか?
受ける受けないかは個人の考えで良いかもしれませんが、受ける事が出来ない状況は一刻も早く改善してもらいたいと思います。
少子化を食い止めたいと考えている政府は、出生率が上がればそれだけで満足なのでしょうか?
健全に成長して初めて少子化の改善となるのではないでしょうか?
道路を作るお金があるのなら、子供を病気から守るワクチン接種をして頂きたいと心から思います。
・テレビ番組を観て初めて知りました。先進国と言われながらも、厚労省の対応の遅さに驚きました。
・今6ヶ月になる子供がいます。今朝はじめてテレビでこのワクチンを知り、怖くなって早速署名しました。
子供が病気にかかり、後遺症が残ったり最悪死んでしまったらと考えると恐ろしくてたまりません。
ワクチンがないならともかく、あるワクチンをなぜ使えないのでしょう。
亡くなった子の御家族や後遺症のある子のことを思うといたたまれません。
そのような子供たちが1人でも増えないよう、早急に定期接種に入れてください!!
・早くワクチン接種ができるように祈っています
・副作用が起こるのは怖い。だけど、予防接種で防げる病気を知らずにいる事の方がもっと怖い。
他の国では日本よりたくさんの予防接種があると聞きました。
どんな予防接種があってどんな副作用が起こる可能性があるのか・・・それを知らせた上で受けるか受けないか判断させてもらいたいです。
・この病気のことを5月7日フジテレビ「特ダネ」で初めて知りました。
多くの国でワクチンが使用されているのに、日本が使えない少数の国に入っているのはショックです。少子化を声高に叫んでいるのになぜ救える子どもを救えないのか。
早急にワクチンを使えるようにしてほしい。
・この病気は聞いたことはありました。お友達のお子様も脳に障害を負い、言語に軽い障害が残りました。
子供を国が作るようメッセージを送るなら、すばやい対応、安全に産める社会も早急に必要だと思います。
助かる確率が高いのであれば、絶対に導入を急ぐべきです。
産んだ命はとても大切です。育てるのも苦労しますが、でもそれでも大切なのです。
副作用のことも心配になると思いますが、でも我が子が万が一なった場合に後悔するよりははるかにいいと思います。副作用で何かが起こってしまったとき、これも確かに攻める場所の矛先が摂取の重要性にむかうことになってしまうことは理解できます。
でも、それでもやるべきだと思います。万が一そんなことになっても、わが子を育て守てるのは親です。どんなことになっても、命をなくすよりとても幸せなことです。生きていて欲しい。
摂取で病気が少なくなり、元気に暮らせる確立が注射ですむのなら絶対に進めるべきです。
・一刻も早く細菌性髄膜炎の予防接種をできるようにしてください。
短冊に願いをしたためるように、みなさんから送っていただいたメッセージを順次ご紹介していきます。
・とにかく早く予防接種を開始して欲しい!!!
・細菌性髄膜炎について雑誌記事で読んだのをきっかけにこの病気の事を詳しく知る事となりました。
「髄膜炎」という病気があるということは知っていましたがワクチン接種で防ぐ事ができる、諸外国ではすでに10年程前から接種されており効果を上げているということを知り、日本は予防接種に関しては後進国だと思わざるを得ませんでした。
早期発見が難しい(風邪と区別が付かない)のとワクチンが承認されてないことへの不安が尽きません。
早期発見が難しいならばせめてワクチン接種をと願う父母は多いと思います。
どうか一日でも早いワクチン承認をお願いしたいです。我が子を守る為に。
・もう少し海外の情報を柔軟にとりいれ、リスクの高い病気には、早い対応をしてほしい。
・5歳と1歳の娘をもつ母です。
フジテレビのとくだねを見て、初めてこの事を知りました。
海外の予防接種に比べて、日本で受けれるモノは少ないと聞いていましたがショックでした。
とても恐ろしくなりました。
世界で当たり前の事がどうして日本で受けられないのでしょうか?
受ける受けないかは個人の考えで良いかもしれませんが、受ける事が出来ない状況は一刻も早く改善してもらいたいと思います。
少子化を食い止めたいと考えている政府は、出生率が上がればそれだけで満足なのでしょうか?
健全に成長して初めて少子化の改善となるのではないでしょうか?
道路を作るお金があるのなら、子供を病気から守るワクチン接種をして頂きたいと心から思います。
・テレビ番組を観て初めて知りました。先進国と言われながらも、厚労省の対応の遅さに驚きました。
・今6ヶ月になる子供がいます。今朝はじめてテレビでこのワクチンを知り、怖くなって早速署名しました。
子供が病気にかかり、後遺症が残ったり最悪死んでしまったらと考えると恐ろしくてたまりません。
ワクチンがないならともかく、あるワクチンをなぜ使えないのでしょう。
亡くなった子の御家族や後遺症のある子のことを思うといたたまれません。
そのような子供たちが1人でも増えないよう、早急に定期接種に入れてください!!
・早くワクチン接種ができるように祈っています
・副作用が起こるのは怖い。だけど、予防接種で防げる病気を知らずにいる事の方がもっと怖い。
他の国では日本よりたくさんの予防接種があると聞きました。
どんな予防接種があってどんな副作用が起こる可能性があるのか・・・それを知らせた上で受けるか受けないか判断させてもらいたいです。
・この病気のことを5月7日フジテレビ「特ダネ」で初めて知りました。
多くの国でワクチンが使用されているのに、日本が使えない少数の国に入っているのはショックです。少子化を声高に叫んでいるのになぜ救える子どもを救えないのか。
早急にワクチンを使えるようにしてほしい。
・この病気は聞いたことはありました。お友達のお子様も脳に障害を負い、言語に軽い障害が残りました。
子供を国が作るようメッセージを送るなら、すばやい対応、安全に産める社会も早急に必要だと思います。
助かる確率が高いのであれば、絶対に導入を急ぐべきです。
産んだ命はとても大切です。育てるのも苦労しますが、でもそれでも大切なのです。
副作用のことも心配になると思いますが、でも我が子が万が一なった場合に後悔するよりははるかにいいと思います。副作用で何かが起こってしまったとき、これも確かに攻める場所の矛先が摂取の重要性にむかうことになってしまうことは理解できます。
でも、それでもやるべきだと思います。万が一そんなことになっても、わが子を育て守てるのは親です。どんなことになっても、命をなくすよりとても幸せなことです。生きていて欲しい。
摂取で病気が少なくなり、元気に暮らせる確立が注射ですむのなら絶対に進めるべきです。
・一刻も早く細菌性髄膜炎の予防接種をできるようにしてください。
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